静岡県焼津市にある石田自動車は、幅広い修理ノウハウがあるので大小問わず対応が可能。
これまでの修理・整備における累計入庫実績は12,000台以上。長年培ってきた豊富な実績とノウハウがあるからこそ、大小問わず幅広い車修理にも対応できるんです。
お客様のご要望に合わせて、中古パーツ/再生部品(リビルト部品)を用いたお手頃価格な修理も可能。
「できるだけ修理費用を抑えたい」という場合、中古パーツや再生部品(リビルト部品)を用いて修理費用を抑えることが可能です。お客様のご予算・ご要望に合わせて柔軟に対応できる点が当社の強み。オイル漏れ修理、異音修理、エンジン修理、事故車修理など、どんな車修理もお任せください。
国産オールメーカーの修理経験が豊富なスタッフがお客様の愛車の修理を担当。
焼津市の石田自動車は、国産オールメーカーの車を販売しているお店として、修理や整備といったアフターメンテナンスまで責任を持って対応できる技術・設備が揃っています。国産オールメーカーの修理経験が豊富なスタッフが担当いたしますので、安心してお任せください。
静岡県焼津市にある石田自動車は、国の厳しい基準をクリアした創業50年以上の“認証工場”。車修理の累計入庫台数は12,000台と豊富な実績がございます。オイル漏れ修理やエンジン修理、事故車修理など、大小問わずどんな車修理もお任せください。ご要望に合わせて中古パーツを使ったお手頃な修理も可能です。
焼津市のみならず、藤枝市や島田市にお住まいの方もお問合せはお気軽にどうぞ。
TEL:054-627-1055
車のブレーキを踏んだときの「キーキー」といった異音を「ブレーキ鳴き」といいます。
ブレーキ鳴きの原因は、ブレーキパッドの擦り減りであることが多いです。擦り減ったブレーキパッドは、ブレーキの効き具合が悪くなるので非常に危険。キーキー音がする場合は、早急に修理に出しましょう。
走行中に「キュルキュル」といった異音はありませんか?
走行中のキュルキュル音は、ファンベルトが伸びていたり、硬くなってスリップしている可能性が考えられます。ファンベルトは、ゴム製で経年劣化が起こるため、定期的な交換が必要。一般的には3年~5年、または走行距離3万km~10万kmでの交換が望ましいとされています。
エンジンにはさまざまな制御センサーが搭載されており、 このセンサーが異常を検知すると、走行中、停車中問わず、エンジン警告灯が点灯するようになっています。
主に考えられるのは、O2センサー、エアフローセンサー、イグニッションセンサー、アクセルポジションセンサー、バッテリーセンサーの故障など。チェックランプが点灯したままの走行は事故にも繋がりかねないので、速やかに対処しましょう。
バッテリー上がりの主な原因は、「バッテリー電力を消費する機器のつけっぱなし」「長期間クルマを走らせていないことによる自然放電」です。
以下のような症状が現れたらバッテリー上がりを疑いましょう。
・エンジンがかからない
・ランプが点かない
・オーディオやパワーウィンドウなどの電装品が作動しない
一度上がってしまったバッテリーは性能が下がってしまうこともあるので、バッテリー交換をオススメします。
修理後は快適にお車に乗っていただくために、無料の洗車・清掃をいたしております。
修理中は代車を無料でご利用いただけます。
お車を修理にお出しいただいてる間も普段を変わらない生活を送っていただけるように、無料で代車をご用意。台数には限りがございますので、早めのご予約をお願いいたします。